二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、その完了時期の見込みはとの質疑に対し、現在の空調システムはアイルランド製のもので、そのメーカーが既に日本から事業撤退しており、部材もなく修繕もままならない状況のため、日本製のものに交換するものである。空調が必要となる令和5年度の夏前には交換が完了する見込みであるとの説明がありました。 討議においては、機器を選定する際には、内容を十分に精査するべきであるとの意見がありました。
また、その完了時期の見込みはとの質疑に対し、現在の空調システムはアイルランド製のもので、そのメーカーが既に日本から事業撤退しており、部材もなく修繕もままならない状況のため、日本製のものに交換するものである。空調が必要となる令和5年度の夏前には交換が完了する見込みであるとの説明がありました。 討議においては、機器を選定する際には、内容を十分に精査するべきであるとの意見がありました。
それに今の、いろいろとこの前の常任委員会でも話を聞いて状況が分かってきたんですけれども、今年度末の見込みではということで、一般社団法人平田村産業振興公社の収支状況は収入が私も言っていたとおり大体9,700万円程度であるということ、支出は7,900万円を見込んでいることも話として分かってきました。
増便の回数が想定よりも多くなる見込みのため増額するとの答弁がありました。 最後に、討論、採決を行った結果、委員から、議案第101号に対し、総務費の電気自動車充電設備設置工事の補正増について、反対との意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 その他の議案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
現状と今後の見込みにつきましては、具体的な内容となりますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 金澤議員のご質問にお答えしたいと思います。 まず、現状でございますが、今、町長からありましたように、若宮住宅、南原住宅、大町住宅、3つの住宅で合計15棟56戸が今管理戸数となっています。
次に、指定管理にすることでの市の経費削減の見込みについてでありますが、今後の放課後児童クラブの質的拡充を図るため、児童の活動プログラムや支援員の人材育成の充実を考えており、現体制では、さらなる人員の配置や業務委託費などが必須となりますが、民間事業者においては、既に有しているノウハウを活用することが可能であると伺っております。
米価の下落などからJAや県などは生産転換を推進しており、飼料用米などの作付は増加する見込みとなっております。 近年の人口減少や米離れに加え、昨年は新型コロナウイルスの影響で外食産業が打撃を受けたことなどから、米価下落が顕著でありました。農林水産省のまとめでは、県内では一時、前年比で2割以上落ち込んだ産地もありました。
北方字後川地区で整備を進めてきました小平地区公衆トイレ・休憩所建築工事は、順調に工事が進み、予定どおり12月末に完成、引渡しになる見込みとなりました。年明けには、供用を開始し、地域の皆様が気軽に足を運び、地域の活性化と地域コミュニティーの維持につながる施設として、有効利用が図れればと考えております。
リンゴについては、大きさ、収量、販売価格とも平年並みの見込みとなっております。 以上申し上げましたほか、現在までに発注いたしました主な土木建設等事業の進捗状況は別紙(1)のとおりであり、11月30日までの各部における主要な業務行事等の実施状況は別紙(2)のとおりであります。 それでは、今期定例会に提案申し上げました議案及び報告事件について、その概要を申し上げます。
◎柳沼英行総務部長 講座の拡充についてでありますが、認定特定非営利活動法人日本防災士機構によりますと、本市の防災士認証登録者数は2022年10月現在で423名となり、本年度の防災士養成研修講座の受講者を含めると、北海道、東北地区における中核市10市とほぼ同等の登録者数になる見込みであります。
都市計画区域、区域区分、用途地域等の適切な見直しを行い、おおむね20年後を目標に、人口見込みに応じて都市機能を集約し、まちの低炭素化を促進するものとしております。 商業施設立地に伴う対応として、整備は事業者による対応を基本としており、開発行為の協議をする段階で、事業者による道路の拡幅工事や交差点周辺の整備を条件にしているとのことです。
12節では、高齢者外出支援タクシー料金助成委託料の利用件数増加の事業見込みによります増額となるものです。19節も、年度中の保護措置者増加と紙おむつ給付事業利用者増加の見込みによります増額でございます。 4目障がい者支援事業費5万9,000円の増額ですが、7節は、障がい者や長引く病気やけが等で生活のしづらさがある方を調査し、福祉施策を改善する基礎資料調査で、調査員2名分の謝金でございます。
次に、令和4年3月15日開催の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、発注した工事及び委託は30件であり、事業費の予算執行率は100%となり、3月末までに工事及び調査が全て完了する見込みであることを確認しました。 これに関し、委員より、点検箇所数と対策箇所数の差異について、合同点検の参加者について等、種々質疑が交わされました。
今、現時点ではっきり見込みだということで、交付金が来るか来ないか、該当するかしないか分からないで今、一般財源充てて、そこまで時期置かないでこういう事業の取組しなくてはならないんですか。これ、相当な事務費だってかかっているわけですし、今度、使用期限が違くなることによって、後々清算のときにトラブルとか、期間過ぎちゃったのにとかという、そういう問題が起きる可能性もあるんですよね。
各課から光熱水費が上がってまいりまして、月幾らぐらい払っているかという現状を鑑みまして、今後、令和4年度はこれだけあれば乗り切れるかなという、あくまで見込みで算出して要求しております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 5番、七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) そうしますと、各課で平均的な金額で算出しているということでよろしいんでしょうか。確認をお願いします。
本市産米の消費拡大につきましては、小中学校の学校給食のご飯にあさか舞を100%使用しており、今年度は昨年度より16トン増の238トンを消費する見込みであるほか、イギリスとシンガポールに向けて本市産米を輸出しておりまして、昨年度は約10トン、今年度は約30トンと輸出量を拡大する見込みとなっております。
今月末には改修が終了する見込みでございますので、まずはそのシステムのほうから検証をさせいただいて、その中でやはり受診勧奨が必要だと思いますので、その辺をしっかりやっていきながら、まずはこのシステムを利用した形で検証させていただければと思います。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 田川正治議員の再質問を許します。
修繕等につきましては、議員お見込みのとおり、これまでの一般会計の中で各修繕等については行うと、当然、大規模改修、除却も含めた、そういったものについては基金を取り崩すということで考えております。 ○議長(吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。
その中で、5割のうちの9割が保険として下りるということであれば、営農継続にも何ら支障がないということと、この農業保険制度につきましては、当然青色申告が前提ということを、これ3月でもお話ししているんですけれども、確定申告まで、収穫が大体皆さん基本的に秋、収入があるのが大体……、その年中に大体収入普通あるんですけれども、これの見込みが立たないというときに、つなぎ融資制度というものがございまして、事前に減収
なお、本年4月から7月末までに解析を実施した57頭の解析価格は、合計91万2,000円となっており、補助金額につきましては、45万6,000円となる見込みであります。
達成する見込みがあるのか。達成するための具体的な取組はどのようなことなのか。 以上をお伺いいたします。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。 ◎教育長(丹野学) お答えをいたします。 1点目のコロナ禍前に比べて、小中学生の体力は向上しているのか。